2012年7月8日
町探検
うっとうしい雨の日が続いてますね。
そんな憂鬱な梅雨も吹き飛ばすような元気な小学2年生11人が今年も生活科の授業「町たんけん」で「夢ひろば」に訪れました。
最初に玄関で挨拶をすると、早速、質問!
「家を作るのに、何日かかりますか?」
「働いている人は、何人いますか?」
「一番大変なことはなんですか?」などなど・・・
夢ハウスの小川先生の答えを聞き家の中へ、一通り見学してから、事前に要望があった、「家をつくるときの道具を見せてほしい。」との要望に応えて、小川先生が用意した道具の披露です。
興味深くカメラをパチパチ撮ってました。(うまく撮れたかなぁ?)
わずか30分程の夢ハウスでの授業でしたが後日、
「どうぐのつかいかたもおしえてくれてとてもべんきょうになりました。」
「いえのなかをみせてくれて、ありがとうございました。」
「木のおふろをみておどろきました。」
「またゆめハウスのいえのなかのけしきをみたいなぁ~」
「これからも、おしごとがんばってくださいね!」などと書かれた感謝の手紙をいただきました。
また夢ハウスの家の中の景色がみたくなったら、いつでも遊びに来てね!(^^)